3.【WordPressかんたんインストール】初めてのWordPress 導入編 お名前 com

サーバーとドメインの契約から説明してきましたが、今回は、いよいよWordPressをインストールして使い始めていきます。

この記事では、お名前.comでWordPressのかんたんインストールの方法を説明しています。

迷子にならないように!

お名前.comではドメインだけの販売やワードプレス以外のプランの販売もある為、間違いのないよう、また、スムーズに目的の申し込みができるよう上記のリンクから進むことをおすすめします。

 

ステップ1 WordPressの設置画面の表示

はじめに

YouTubeでの動画も合わせて見ていただくと、スムーズに操作できるようになっているので、ぜひご覧ください。

WordPressの設置というのは、WordPressを使い始める為の準備をするという意味で、難しい専門用語を並べてしまうとややこしくなってしまいますが、要は「買ってきた商品のパッケージを開ける」っていうぐらいの意味でしかないので、ご安心ください。

前回までの動画をご覧の方はもうご存知かもしれませんが、ドメインが住所で、レンタルサーバーが土地なら、WordPressは建物に当たります。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール1

今回はWordPressを設置するにあたって、お名前.comの「かんたんインストール機能」というものを使っていきます。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール2

この機能を使えば、お名前.comに契約して、管理画面に入ってからものの5分でWordPressを使い始めることができてしまいます。

このかんたんインストールのメリットは何といっても簡単なことです。

知識がなくてもだれでもWordPressが使えるようになってしまいます。

感覚的には、リモコンのボタン一つで、建物が建ってしまうような手軽さです。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール3

でも、その反面、骨組みなどの内部構造が全く分からないけど、建っているという状態になります。

そのため、いざ、自分でカスタマイズや引っ越しなどやってみようと思ったときに、知識が足りずにできなかったり、失敗して思った通りにならなかったりということが起こります。

この動画では、「かんたんインストール」を利用したWordPressの設置を説明していますが、興味のある方は、別の動画で詳細設定をしながらインストールする方法なども説明していますので、ぜひご覧ください。

とはいってもリモコンのボタンが少し増えるぐらいなのでそんなに難しくはありません。

WordPress作成画面続きからとはじめから

前回の動画から続ける場合

前回の動画から引き続き作業をしている方は、パソコンが「お名前.comレンタルサーバーへようこそ!」という画面になっていると思います。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール4

画面右下には、「作成する」というボタンが用意されているので、さっそく「作成する」ボタンをクリックしてみましょう。

すると、「WordPressの作成方法を選択してください」という画面が表示されます。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール4

お名前.com NAVIログインからの場合

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール5

画面を閉じてしまっている場合は、まず、インターネットを起動してください。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール6

前回の動画から続けている方はこの部分を飛ばしてしまっても大丈夫です。

前回ブックマークしたお名前.com NAVIをクリックして、ログイン画面を表示しましょう。

ログイン画面では、お名前IDとパスワードを入力して「ログイン」ボタンからログインします。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール7

セキュリティの観点から、キャプチャ認証というテストのようなものが行われることがあります。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール8

最近ではこの認証も標準になってきたので、慣れていきましょう。

やり方は、簡単です。

画面上で指示された絵柄をクリックすれば認証されます。

今回はオートバイと書かれているので、それっぽいものをすべてクリックして、「確認」ボタンを押せばOKです。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール9

この絵柄をみて選んでいくというのは、機械では判断しにくい作業なので、お名前.com側からすれば、「あっ絵柄合わせができたから人間ですね、じゃあOKです」という具合で先に進ませる仕組みとなっています。

認証されたら先に進みましょう。

ドメインを契約している方は、ドメイン契約更新画面が表示されることがあります。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール10

これは、お名前.com NAVIのトップページではありません。

「契約切れにならないように、更新間近のもは確認してくださいね」という注意の為の画面です。

まずは、画面上部のメニューバーから「レンタルサーバー」をクリックします。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール11

別のページに移動しようとすると、更新作業をしていませんが大丈夫ですか?とメッセージが表示されますが「更新画面から移動する」を選んで先に進んで大丈夫です。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール12

すると、契約中のレンタルサーバーに関する詳細画面に移動します。

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画面右側のコントロールパネル項目にある「ログイン」をクリックして、コントロールパネルに、ログインしましょう。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール14

ちなみに、「お名前.com NAVI」から進めると、ここではアカウントIDやパスワードを入力せずにログインできます。

コントロールパネルにログイン出来たら、画面上部の「WordPress」という部分をクリックしましょう。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール15

次の画面では、下に少しスクロールすると、「WordPressをインストールしましょう」という項目があります。

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その下にある「はじめる」ボタンをクリックするとWordPressのインストール画面が表示されます。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール17

ここから先は、前回から続けている方と同じ操作です。

ステップ2 WordPressの作成

初めてWordPressを作成する場合は、「新規作成」を選択します。

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ちなみに、右にあるのは、別のサーバーなどでWordPressを利用している方が、引っ越しをするための機能です。

それでは、左側の「新規作成」をクリックしましょう。

次に、WordPressのインストールという画面が表示されます。

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画面上部には、この後の流れが書いてあります。

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まずは、どんなドメインでWEBサイトを作るかというドメインの選択をします。

次に、ユーザー情報を設定します。

その後、内容を確認したら設置の完了です。

ドメインの選択

それでは、ドメインの選択から進めていきましょう。

ドメインの選択画面では、どのドメインを使ってWEBサイトを作るか、ということを決めていきます。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール21

契約時に自分で決めたドメインを一つ購入しているので、「選択中のドメイン」という項目で、すでにドメインが決められています。

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ドメインを追加購入などすれば、他のドメインに切り替えたりも可能ですが、今回はこのまま進みます。

下には、「URLに[www.]を追加する」という項目がありますが、特別追加する必要はありませんので次に進みます。

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最後に、「ドメインのあとに文字列を追加したURLにする」という項目がありますが、ここもそのままにして先に進みます。

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本来は、一つのドメインに対して一つのサイトを作りますが、特別に一つのドメインで複数のサイトを作りたいといった場合などに利用します。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール25

例えば、私の場合、「solabotschool.com」というドメインを取得しているので、後ろに「/blog」などとつなげれば「https://solabotschool.com/blog/」がWEBサイトのURLになります。

このドメインで別のサイトも作りたいなぁと思ったら「/game」などとつけて、ゲームブログなどを作ることもできるわけです。

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ドメイン1つでいっぱいサイトが作れるからいいじゃん、と思いがちですが、URLにドメインは引き継がれるので、関連したサイトを作る以外はあまりおすすめできません。

ジャンルが全然違うサイトなどになる場合は検索結果にも影響してきます。

今回はシンプルに、ドメイン=WEBサイトURLになるように何もせずそのままで大丈夫です。

なので、今回は画面を確認したら右下にある「情報を入力する」をクリックして先に進みます。

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ユーザー情報設定

次にユーザー情報設定という画面が表示されます。

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ここでは、WEBサイトのサイトタイトルやメールアドレス・パスワードを決めていきます。

この段階で、ユーザー名の入力欄ある場合とない場合があります。

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私の画面では、ユーザー名が入力できません。

ユーザー名が入力できない場合は、お名前.comで勝手に作成されてしまいます。

この後のWordPress管理画面にログインする際に、ユーザー名を指定しますが、ここで表示されない場合は知りようがないので、最初だけメールアドレスでログインしましょう。

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その管理画面にログインしてしまえば、画面上にユーザー名が表示されます。

サイトタイトル

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サイトタイトルはそのWEBサイトの看板となるものなので、内容にちなんだものにするのが一般的です。

また、個性的でオリジナリティ溢れるものにすると、他のWEBサイトとの差別化を図れます。

後で変更も可能ですが、なるべく「一生これでいくんだ」という気持ちでつけましょう。

メールアドレス

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次にメールアドレスですが、WordPressを無料で使っていくために登録するだけのアドレスと認識しておけば大丈夫です。

他のSNSなどを利用する際もアカウントを作るときにメールアドレスやら電話番号などを登録するのと一緒で、身分証明書を見せるようなイメージです。

WordPress自体が更新されたり、WEBサイトで不具合がおきたりと、WordPressからのメッセージを受け取るために利用します。

ユーザー名

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ここは、表示されていない場合は先に進んでください。

表示されている方は、自分でユーザー名を決めて入力してみましょう。

入力できるのは、半角の英語か数字と一部の記号のみです。

今後WEBサイトを追加していくことなどを考慮して、サイトごとに違うユーザー名などにしていくといいです。

パスワード

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最後に、パスワードを決めます。

これは、WordPressの管理画面にログインする際に毎回入力するものになります。

最近ではこのパスワードを総当たりして見破ることでWEBサイトを乗っ取るなどの事例も発生しているので、なるべく長く、推測されにくいものを設定して、自分だけが見れるようにメモなどを取っておきましょう。

パスワードは、半角の英語・数字・記号を含む8文字以上70文字以内で設定します。

使用できる記号は表示されている通りです。

パスワードまで入力できたら、画面右下の「確認する」というボタンをクリックしましょう。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール34

確認

次のページは、入力した内容を確認するだけのページです。

内容に間違いがなければ、右下の「作成する」ボタンをクリックしましょう。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール34

完了

これで、WordPressが作成されました。

お名前.comレンタルサーバーWordPressインストール35

かなりあっという間でしたね。

厳密にいうと、現在裏でお名前.comがWordPressに必要なファイルなどをせっせとアップロードしている最中なので、WordPressの管理画面に入れるようになるまでに10分ぐらいは待つ必要があります。

今回のWordPress設置はとても簡単でしたが、建物の例で考えると、すでに建設済みの建物に自分の看板を掲げる程度の作業になります。

画面下には、自動作成されたデータベース情報という項目があります。

これは大事な資料なので、すべてしっかりとメモを取ってください。

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データベース情報というのは、WordPressに必要な記事などを格納しておく倉庫ののようなもので、かんたんインストールでは、お名前.comが勝手に名前などを付けて作成してくれます。

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建物だと、「扉や窓はこの辺に付けときましたよ」というイメージで、これらを自分で決めてWordPressを設置することも可能です。

しっかりとメモまで取れたら、画面右下の「一覧へ移動する」をクリックします。

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すると、レンタルサーバーのコントロールパネルトップ画面に移動します。

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少し下にスクロールすると、WordPress一覧という項目があります。

この契約中のレンタルサーバーでどんなURLのWordPressサイトを所有しているかの一覧となっています。

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現在選択中のドメインという部分がsolabotschool.comになっているので、このドメインを利用したWordPressサイトが一覧に並ぶようになっています。

URLにはhttp://の後に自分で決めたドメインが書かれていると思います。

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つまり、これが作成されたWEBサイトのURLなので、画面上のアドレスバーなどにこれを入れてエンターを押すと、自分のサイトが表示されます。

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まだ何も作っていなくても、WordPressを設置した段階で、最低限の土台はできているので、サイトはちゃんと表示されます。

コントロールパネルのURLを直接クリックしてもサイトは表示されます。

ちなみにこの段階で、「このドメインは、お名前.comで取得されています」という画面が表示されてしまった方は、設定ミスの可能性があります。

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この後説明していくのでそちらを参考にしてみてください。

続けて見ていくと、隣にはステータス項目があり稼働中になっています。

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さらに隣には、SSL有効化という項目があります。

これはhttpからhttpsに変更するという意味で、今後の設定でやっていきます。

その隣には、管理画面という項目で「ログイン」のボタンがあります。

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これは、WordPressの管理画面にログインするためのボタンです。

そこへログインすると、記事を書いたり、サイトの見た目を変更していくことができます。

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先ほどの、自分のURLをクリックしたときと同様に、設定ミスがあると、「このドメインは、お名前.comで取得されています」と表示されてしまいます。

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その場合は同じようにこの後説明する内容を見ていきましょう。

さらに右には「詳細」というボタンがあって、ここをクリックすると、このWordPressサイトを設置した際の詳細な情報が表示されます。

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最後に、「削除」というボタンがあります。

作成したWordPressを丸ごと削除したい場合はこの削除ボタンから行うことができます。

復元などは難しいので気を付けて操作してください。

この後は、実際に作成したWordPressの管理画面にログインしてみましょう。

ステップ3 WordPress管理画面へのログイン

WordPressが実際に作成できたら、WordPressサイトの編集などをするための管理画面にログインしてみましょう。

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画面上の「ログイン」ボタンをクリックすると、WordPressの管理画面に入る為のログイン画面に移動します。

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この管理画面には、ユーザー名もしくはメールアドレスと、パスワードを入力すると、ログインすることができます。

でも、初心者の方は、このユーザー名でいきなりつまづく可能性があります。

先ほどのWordPress設置の際に、ユーザー情報入力という部分で、ユーザー名を決めますが、ユーザー名項目がなかった場合はユーザー名を知りようがありません。

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なので、最初は先ほど入力したメールアドレスを使ってログインしてください。

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ユーザー名もしくはメールアドレスとパスワードを入力したら、画面右下の「ログイン」ボタンをクリックしましょう。

成功すると、WordPressの管理画面が表示されます。

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WEBサイトや管理画面が表示されない場合

上記の通りWordPressを設置しても「このドメインは、お名前.comで取得されています」というページが表示されてしまう方は、ドメインの設定に誤りがあります。

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でも、これはあなたが設定をミスしたわけではなく、最初からこうなってしまう設定になっていたからです。

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ドメインのネームサーバーという設定が最初から正しくないために起こったことで、簡単に直すことができるので、その内容は別の記事や動画で説明していきます。

かんたんインストールを使わないWordPressの設置

今回は、お名前.comのかんたんインストールという機能を利用してWordPressを設置しました。

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かなり簡単にWordPressを始められる反面、知っておいた方がいい知識をすっ飛ばしているので、後々自分でカスタマイズなどをしていく際に困ってしまう場合があります。

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そのため、他のインストール方法として、2つのパターンを別の記事や動画で説明していきますので、今後もなんとなくではなく、しっかりと理解してWordPressを利用したいという方は参考にしてみてください。

1つは、途中まではかんたんインストールで行いますが、最後に、データベース情報を自分で設定するというパターン。

もう1つは、完全に一から自分でWordPressのファイルをアップロードして、設置するというパターンです。

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この2つ目のパターンは少し複雑な作業になりますが、これで設置出来たら今後のカスタマイズなども人に頼らず調べて解決できるほどの知識が得られます。

最初は簡単インストールでもいいですが、ぜひとも自分でWordPressのファイルをアップロードする方法も身につけてください。

次の記事では、WordPressの管理画面操作をざっくりと説明していきます。

また、WordPressのやっておくべき初期設定や最初に入れておきたいプラグインも順次説明していきます。

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